皆さんこんにちわオズパパです👨
子供が産まれてから自分の時間がなくなったことで空いている時間にはいかに効率的に動くかが大事になってきます。
そこで今回は、
6ヶ月の娘がいる新米パパ👨の私が仕事がある日の1日とない日の1日の流れをお伝えしたいと思います❗️
- 子供が生まれたらどれだけ忙しいんだろう
- 他のパパはどんな1日を過ごしているのか
- 今の自分がどれほど育児に参加しているのか比べてみたい
と言う方に是非見てもらいたい記事となっております。
これ以外にも子育てに関するブログ記事を挙げていますので、よろしければ見ていってくださいね💁
1日の流れ
私には生後6ヶ月となる娘がいます。毎日妻と協力しながらも家事に育児に追われておりますが、実際に他のパパがどこまで協力しているかわかりませんが私が実際に行っている1日の流れをお伝えしたいと思います☺️
仕事バージョン
5時 ミルク
8時 仕事に向かう
9時〜18時 仕事
18時30分 帰宅&すぐに娘をお風呂に入れる
19時30 夕食
20時30分から21時30分 子供と遊ぶ
21時30分 ミルク
22時 就寝
ミルクは4時間ごとにあげています。
仕事がある日は全く子育てに参加できていないため申し訳ない気持ちでいっぱいです。
休日バージョン
5時 ミルク
7時 起床
8時 洗い物&自分の朝ごはん
9時 妻起床、ミルク&離乳食
10時 洗濯物
10時30分 娘を寝かしつけ
(起きるまで寝かせておく)
11時 お風呂掃除
12時 お昼ご飯
13時 ミルク
14時 お散歩
15時 娘とお昼寝
16時 夕食作り
17時 ミルク&離乳食
18時 娘と一緒にお風呂
19時 夕食
20時 ずり這い練習
21時 ミルク
22時 みんなで就寝
大体こんな感じで動いていますが、娘の寝かしつけから起きるまでの時間によって色々と変わってきます。娘は大体7時から8時くらいには起きています。そのため、朝起きた時から妻が起きるまでの時間は私と娘の2人だけの時間になるので絵本読んだりおもちゃで遊んだり私にとっての癒しの時間となっています。休日の日は、なるべく妻に休んでて欲しいため私がほとんどの家事を行います。妻は主に部屋の掃除と離乳食あげてもらっています☺️
育児を率先して行う理由
もちろん育児をすることは当たり前です。
そんなわかりきったこと書くなよと思った方はスキップしてくださいね⏭️
- 父親が反面教師だった
- 子供と過ごせる時間は意外と短い
- 自分の時間を作れる
父親が反面教師だった
育児とは父親と母親で行うものです。私の父は育児に参加もせずろくに家事などやってこなかった人のため、母が身を粉にしながら家事に育児に仕事までこなしていました。子供の私と姉の2人をなんの不自由もなく育てあげてくれた母には頭が上がりません💦
そういった大変な部分をたくさん見てきたのもあり、私は父みたいにならないと心に誓ったからです。今はもちろん父も尊敬していますし両親とも私にとって大事な存在です。大人になった今では家族みんな仲良くやっています☺️
子供と過ごせる時間は意外と短い
とある、SNSで見たのですが1日24時間のうち睡眠時間を考慮せずに子供が自立するまでの一緒に過ごせる期間は約3年ほどにしかならないそうです💦
これを聞いた時、すごく短く思いました。こんなにも大変で辛くて終わりが見えないと思ってたことが睡眠含めないと3年で自分の手から離れていくことに寂しさを感じました。それと同時にこの時間を1秒も無駄にできないし大切にしていかなきゃと思ったのです。
ですから、皆さんも辛くて長い日々だと思ってもこれを思い出して乗り越えていきましょう♪
自分の時間を作れる
家事や育児を率先して行うことで自分のためにもなります。家事をすることでゆくゆくは頼まれていただろう洗い物や洗濯物などあらかじめやっておくことで自分の時間を作ることができます。そのため自分が好きなことをやる時間を自分で作るために家事や育児などを行っているんです。あとは、協力して行えば1人で行うより早く終わりますし家事などをやったことにより自分の好きなことをしていいか聞きやすくなるため積極的に動きましょう‼️
何をすれば喜ばれるか?
やることは育児だけではありません。家事なども毎日仕事と同じくサボれば積み重なっていくものです。ですが、1人だけで全てできるわけではありません。そのため私が実際、妻に何をすれば嬉しいか聞いてみました。
- 夜泣きの対応
- ミルクを飲ませる
- 娘とお風呂に入る
夜泣きの対応
夜中は起きるのが大変…。というのが当たり前です。私も起きるのが本当に辛い💦
ですので、休みの日の前日は夜泣きの対応したり臨機応変でいいと思います。皆さんは奥さんが夜泣きの対応している時はどうしていますか?まさか呑気に寝ているわけではありませんよね?【何かやるよ、ミルク作ってくるよ、ミルク自分であげるね】この言葉が大事です🙆
そうやって寝ている間にも子供は手を離れる準備をしているんですよ…。後悔しない選択を。
ミルクを飲ませる
うちの娘は離乳食はすごくよく食べてくれるのですが、ミルクがなかなか飲んでくれず多くても1日トータルも同じくらいの月齢の子の半分くらいしか飲んでくれません…。本当に気分屋(私に似ました💦)で飲む時と飲まない時の差が激しく飲みたくないときは手足をバタバタさせて拒否するほどです。
そのため私が仕事の時、1日中妻は娘のミルク対応をしなくてはならないのですごく大変とのこと。少しでも楽をさせてあげたいならミルクを飲ませてあげるといいですね。
娘とお風呂に入る
これは子育てしているパパさんは意外と既に入っている方が多いと思います。ましてや、自分から一緒に入りたいと思ってるパパさんもいると思います。私も娘と一緒に入りたい派です🙋
パパさんがお子さんと一緒にお風呂に入ることで奥さんの入浴時間の確保ができるからなんです。女性は入浴に時間がかかります。普段から娘に付きっきりの妻にとってはお風呂時間が1人になれる唯一の場所のためお風呂で動画見たりインスタやってたりと1人時間以上、満喫しております♪
何が1番大変か
私たち夫婦も娘を育てて6ヶ月が経ちました。
子育てすることで大変な部分が多いと思いますが私の中で1番大変なところは、ミルクを飲ませることですね。娘はミルクを飲みたくない時はとにかくいつも大泣き💦
飲まない時はいつもより夜泣きの対応が多くなったりお風呂に入ってる時にぐずり出したり不機嫌になることが多い気がします。
お腹空いてないのでは?と考えたことはあるのですが根気強くミルクをあげていると急に飲み始めたりするから気分としか言いようがないんです。娘の気分屋なところに合わせることが大変かもしれませんね。
妻からは、もちろん家事をしてもらえるのはありがたいけど家事をやってる間もやっぱり娘のお世話をしなければならないから大変…。と言われました。どっちかと言えば家のことより育児の方を積極的に代わってあげれればお母さんにとっての負担は楽になるのかもしれませんね。
最後に
必ずしもここまでやるべきとは思いません。実際、休日にここまで家事やミルクを飲ませたりと大変だと感じる時もあります。でも結局、仕事がある日中は妻が1日娘の育児をしなければなりません。私の考え方として、休日のたった1日だけでも妻には休んでて欲しいと思うしそれが妻と娘のためになるならいくら大変でもやる責任があると感じています。そういった気遣いがお互い仲良く過ごせる秘訣なのかもしれませんね♪
でも、何事も無理はなさらずほどほどに小さな幸せを感じながら過ごしていければいいですね☀️